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採用不採用は紙頼み |
【履歴書】
履歴書はあなたの分身として、1番最初に目を通される書類です。
ですから、まずは「いかに選者の目をひきつけるカタログを作る事ができるか」が課題となってくるのは言うまでもありません。
とはいっても、相手の注意をひく=派手にアピールする、と解釈するのはいささか早合点。
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ここでいう目に止まる履歴書とは、ルールを踏まえて、丁寧かつ的確に記述してあるものを指します。
私服でボサボサ頭、おまけに顔も洗っていないような 人が面接を受ければ、余程のことがない限り落とされてしまうのと同様に、シワシワで誤字脱字だらけ、おまけに所々汚れの付いているような履歴書など誰も見てはくれません。 |
常識の備わった書類を作成すること。 履歴書についてはこれだけで充分であって、自己アピールは職務経歴書で行えばいいのだと頭に入れておきましょう。
【職務経歴書】
職務経歴書とは、簡単にいってしまえば「自分の実績やキャリアをまとめた書類」、さらにかみ砕いていえば「履歴書の職歴欄を詳しくした書類」ということになります。
転職や再就職など中途採用の場合、最近では履歴書に併せて職務経歴書の提出を求められるケースが増えてきました。
| 企業が提出を求める理由 |
■ 1度求人を出せば数十人の応募者という状況下での、作業の効率化
■ 可能性が期待される新卒とは違い、即戦力の有無が必要とされる中途採用において人事担当者がそれを判断するため |
理由はどうあれ、職務経歴書の段階で目をひかなければ面接へと進むことが困難であるのが現実であり、特に転職者の場合、この書類の出来不出来いかんによって採用不採用が決められるといっても過言ではありません。
逆をいえば、この書類で自分という商品を上手くアピールすることでチャンスが広がるともいえます。商品には商品コンセプトというものが必要なように、自分の「売り」は何かということを明確に伝えられさえすれば、人事担当者も迷わずあなたという「商品」を買い物かごに入れてくれる事でしょう。
会社と求職者の双方にメリットがあるのが、この職務経歴書なのです。
次項:履歴書作成 まずは下準備から
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