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何を用意すればいい? |
職務経歴書はぶっつけ本番で仕上げることができる代物ではありません。 万全の準備が必要です。
自分の全データを抽出する まず、以前の会社における自分のデータを具体的に書き出してみます。例えば営業であれば担当地域や担当していた顧客のデータ(守秘の問題もあるが一応書き出しておく)までと、とにかく思いついたことは全て書き出していきます。
| 自分データの例 |
| 働いていた会社名・会社概要・資本金・売上高・従業員やパートの数・所属部署名・役職名・昇進の過程・受賞歴・実績・部下の人数・資格などの有無・自己啓発や研修について・コンピューターは扱えるか・希望する職種と理由・失敗談・楽しかった思い出・辛かった思い出など |
抽出データを選択・整頓する
そうやって書き出したデータを整理します。「希望する職種」に見合ったものだけを残していき、あまり関連性の無い事柄はかえって焦点をぼやけさせてしまう恐れがあるため省くようにまとめるのがコツです。会社がどのような人材を求めているか、なるべく採用担当者の立場になって選出していきます。
内容をシンプルかつ豊かに演出するスパイスを用意
必要なデータが揃ったら、それを効果的に伝えるための工夫を考えましょう。職務経歴書はこれという書き方の決まりがありません。ですから、これまでの経験と身につけたスキルと、これからやりたいことに無理のない結びつきがあれば、つまり「ひとつの物語」のような流れであれば、書類全体に説得力が生まれたりするでしょうし、例えばデザイン関係の仕事を希望しているのであれば、その構成や紙に工夫を凝らすことで別の角度からアピールできるかもしれません。行きすぎでなければある程度の演出も必要になってきます。
次項:職務経歴書作成記入のポイントと注意点
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