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募集広告のウソホント |
パラパラとページをめくっていて、もし応募してみたいと思う求人広告を見つけた場合は、掲載内容をしっかり確認することを心掛けましょう。これらはそのスペースの問題から、細かな情報まで記載する事が困難です。ですから、探している方からすれば重要な事柄が省かれている事も考えられます。
【職種の詳細】 例えば「営業」とだけ書かれてあっても、「飛び込み」「ルート配送」などという風に異なります。
【応募条件】 1の職種は25〜35歳まで、2の職種は20〜30歳までと分けられているにもかかわらず、20〜35歳までと記載されてある場合があります。こうした場合は問い合わせてみるしかありませんが、年齢制限でアウトであってもキャリアがあれば相談にのってくれる場合もあります。
【完全週休2日制と週休2日制の違い】 年間を通して、必ず毎週2日の休日がある制度が「完全週休2日制」です。もちろんこれは土日とは限りません。これに対し、年間を通して月に1回以上週2日の休日があり、他の週は毎週1日の休日があるものが「週休2日制」となります。
【勤務地】 勤務地が数カ所記載されてある場合がありますが、どの程度希望するところで働けるかは会社によって異なります。面接で慌てないよう問い合わせの段階で処理しておきましょう。
【残業はどの程度しなければならないか】 広告に記載されている勤務時間は、その会社の就業規則に定められているものであるため、残業時間は含まれていない場合があります。また、9時出社と記載されていても「朝礼」のある会社では8時半出社というケースもあるので注意したいところです。
【給与システムの違い】 固定給制・歩合給制・固定給プラス歩合給制などそのシステムは色々。仕事をする上で最も重要なポイントとなりますから、あやふやではいけません。
固定給制 年齢や勤続年数などから判断される基本的な賃金のこと。
歩合給 売り上げ額や契約取得額などの実績から判断される賃金のこと。計算基準は会社によって異なります。
固定給プラス歩合給制 一定の収入である「固定給」に、業績次第で収入がアップする「歩合給」をプラスした複合型の給与システムです。
保障給制 「固定給プラス歩合給制」のひとつ。業績が上がらなくても、一定額の歩合給が保障されるシステム。
年俸制 あらかじめ1年間の総支給額を能力から判断、それを分割支給する給与システム。外資系に多いタイプです。
【交通費】 全額支払いなのか、一定額支払いなのか、非課税限度額10万円までの支払いなのかなどは必ずチェックしましょう。
【従業員の平均年齢】 載っていない場合もありますが、もし記載されていたら要チェック。歴史ある会社は平均年齢が高く、若い会社は低くなるのが一般的なのですが、歴史ある会社でも平均年齢がひどく若いことがあります。この場合、会社内での新陳代謝が激しいと推測できます。
【雇用形態】
正社員の募集で「試用期間」がある場合は、どの程度の期間であるかを具体的に問い合わせた方が良いでしょう。
次項:いま人材バンクが人気のワケとは?
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