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むやみに登録すればいいわけじゃない |
人材バンクで紹介を受けるには、まず仮登録を済ませなければなりません。 インターネットの応募フォームやFAXから、求職者の個人情報、簡単なキャリアなどを送信するだけでOKです。
いわばこれは一次面接のようなもので、紹介できる企業がありそうな場合に限り、次の段階「話し合い」に進むことになります。
話し合いでは、さらに具体的に経歴や希望の詳細確認を行ない、実際に企業へ提出することになる「キャリアシート」や「職務経歴書」を作成するためのアドバイスを受けることになります。その後、会社は求職者の希望する企業にそれらの書類を提出し、応募先企業が面接を希望してきた場合には、求職者の事情に合わせて日程を組んでいく……というのが一連の流れになります。
全国には、大小合わせると約1300社以上もの人材バンクが存在するといわれています。 「数があるのはありがたいけれど、どこが自分に合うのか分らない・・・」という人も多いと思いますが、そうした場合は人材バンクの種類から絞り込んでいくのが良いかもしれません。ここでいう種類とは「サービス形態」のことで、それらは以下の3つに分類されます。
登録型 企業と転職希望者それぞれからの求人・求職の依頼に基づいて人材バンクが転職者の条件にあった企業を紹介し、仲介するというサービス形態です。
3つの中では最もポピュラーで、「一般紹介型」または「パーソナルプレースメント」などとも呼ばれています。
アウトプレースメント型 社内での雇用を続けていくことが困難になった企業の社員を、グループ企業や系列以外の会社に向けて、再就職の支援とコンサルティングを行うという形態です。出向としての仲介も行なう場合もあります。
サーチ型 企業から求人依頼を受け、現在現役で活躍している人の中からその企業に合った最適な人材を検索し企業に引き合わせるという形態。俗に言う「ヘッドハンティング」です。外資系人材バンクに多く見られます。
いくつかの人材バンクに複数登録する事も考えてみましょう。同じ人材バンク、同じサービス形態でも、あらゆる職種・業種をカバーしている所もあれば、ある職種にだけ特化して紹介しているという所もあったりします。それらをうまく掛け合わせて利用するのは、チャンスを広げるだけではなく保険にもなります。だいたい利用者の大半は3〜5社ほどの人材バンクに登録しているといわれています。
よろしければ人材バンクのリンク集もご覧下さい。
次項:サービスの悪い人材バンクに要注意
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