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【多角度からの面接対策】
面接進行中のポイントと注意点
最終関門にして最も難しいとされる面接。ただでさえ準備や約束ごとが多いのに加え、「下手をうったら最初から出直し」というプレッシャーもあるわけですから、苦手とする人が多いのも頷けます。付け焼刃の通用する項目ではありません。万全の備えで挑みましょう。

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目次
面接用の想定問題集を用意すべし
面接場所・面接地までの所要時間の確認は必須
忘れちゃいけない「身だしなみ」の影響力
面接当日は必ず「所持品チェック」を!
面接進行中のポイントと注意点
これをやったらマイナスイメージ!面接のタブー集
面接官の心理を読んでワンランク上を狙う
面接想定問題「笑」の巻
面接想定問題「顔」の巻
面接想定問題「退」の巻
面接想定問題「職」の巻
逆質問で自分のやる気をアピールする
圧迫質問に負けない


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 面接進行中のポイント

持参する物のチェックを終えたらいよいよ出発です。

ここでは、家を出てから面接が終わるまでの流れの中で、社会人として常識とされているマナー、特に強く意識したい注意点などをみていきましょう。

これらは減点の対象となるものであり、ソツなくこなせたからといって加点されるわけではありません。
ですから、「面接官にマイナスイメージを与えない程度の振る舞いであればとりあえずOK」と割り切って考えるようにしましょう。数こそ多いですが、特に難しいものではありません。

時間厳守!

早く着きすぎてもいけないといわれますが、決してそんな事はありません。電車の遅延対策としても早めに現地入りしておくこと。着いたら再度みだしなみチェックを行ない、質問の返答練習でもしながらコーヒーの1つでも、というほどの余裕があればベター。万が一遅れそうな場合は必ず電話を入れましょう。

携帯の電源はOFFで

頭ではどんなに理解していても、緊張感が続く中では意外と忘れてしまうもの。面接中に電話が鳴り出した日には採用はありません。もちろんマナーモード(バイブ機能)も不可です。
最近では待ち時間にメールを打っている人が多いといいますが、それも良くはありません。

喫煙したり雑誌を読むのは控える

「何もそこまで気を使わなくてもいいんじゃないのか?」という人はまだまだ認識不足。
会社に1歩足を踏み入れた時から、すでに面接ははじまっていると考えましょう。

入室する時は

ノックは2回します。「失礼いたします」と言いながらドアを開き、閉めます。後ろ手で閉めたりしないように注意しましょう。改めてドアの前で背筋を伸ばし、面接官に向け「○△と申します。よろしくお願いいたします」と一礼します。 椅子に座るのは必ず面接官に勧められてから。座る直前も脇に立ち「よろしくお願いいたします」と一礼しましょう。

・ 名前を呼ばれたら、ドアを2回ノック
・ 「どうぞ」という返事を待ち、「失礼します」と断ってから入室
・ 面接官の方を向き上半身15度の礼をした後、椅子の前まで進む
・ 名前を名乗り「よろしくお願いします」とあいさつ、上半身45度の礼
・ 面接官の「どうぞ」という返事を待ち着席

受け答えはしっかりと丁寧に!

しっかり落ち着いた挨拶や言葉遣いが、面接官に好印象を与えます。姿勢を正して、堂々とした態度でのぞむようにしましょう。また、面接官が複数いる場合は質問者をみて答えるようにします。真剣な眼差しを送っているのに、睨んでいるようにみられてしまうのを避けるため、相手の眉間あたりに目線を合わせるようにします。

質問には的確に答える

前置きが長い答え方は好ましくありません。質問の内容を把握していないととられてしまいます。質問には簡潔に答えるようにしましょう。また、質問の意味がわかりづらい時は無理に答えようとせず、素直に聞き返すようにしましょう。

会話の間に注意

面接は聞き上手でもいろと言われます。しかし、何度も相槌を打つ必要もありません。よくあるケースが、緊張していどんだ面接であったのに、面接官が意外とラフであったため気がゆるんでしまい、ついつい余計な事まで話してしまったというもの。自己アピールならともかく、以前の会社の不満などは絶対話さないよう気を張りましょう。

退出する時は

面接が終わったら起立し、「ありがとうございました。どうぞよろしくお願い申し上げます。では、失礼いたします」と一礼。ドアの前でも再度振り返り一礼します。会社をでたらそのまま真っ直ぐ帰宅しましょう。あまり訪れたことのない土地であれば、周辺のお店に立ち寄りたくもなるでしょうが、どうせ入社すれば毎日通うのです。開放感を味わうのであれば家でじっくりとどうぞ。

・「ありがとうございました」とあいさつし、起立
・「よろしくお願いします」とあいさつ、上半身45度の敬礼
・ドアの前に立ち、面接官の方を向き「失礼しました」とあいさつ、上半身15度の会釈をした後に退室


次項:これをやったらマイナスイメージ!面接のタブー集

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