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給付金ナビゲーター
【給付金ナビゲーター】
雇用保険の給付/貸付
比較的簡単な手続きで支給される給付金や助成金、各種貸付制度の情報を、「女性」「雇用保険」「高齢者」「教育」といった4つのケースに分けてご紹介。

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目次
雇用保険の給付/貸付
[給]失業等給付
[給]再就職手当
[給]就業手当
[給]傷病手当
[給]常用就職支度手当
[給]広域求職活動費・移転費
[給]教育訓練給付
[給]技能習得手当
[給]介護休業給付
[給]高齢者再就職給付金
[給]高齢求職者給付金
[給]高齢雇用継続基本給付金
女性に役立つ給付/貸付
教育関連の給付/貸付
高齢者向けの給付/貸付
 雇用保険失業給付、俗称「失業保険」

退職経験の無い方にも知られている失業保険。

この失業給付を、まるで「退職祝い」のように考えている人がいますが、それは大きな誤りです。

労働者にとっていざという時大変助かる制度ではあるものの、下の4条件(支給要件という)を満たしていなければ、1円も給付されないことになっています。


あなたは当てはまる?支給の条件
 失業していること(離職票などで被保険者の資格喪失が確認できる)
 ハローワークに求職の申し込みをしていること
 離職前の1年間に6ヵ月以上被保険者であったこと
 失業者本人に就職する意思があること(定義)

手続きには以下のものが必要となります。

必ず持参するもの
 雇用保険被保険者証
 雇用保険被保険者離職証明書・同2
 写真1枚(3センチ×2・5センチ)
 運転免許証や住民票など、本人と確認できるもの
 本人名義の普通預金通帳(郵便局は不可)
 印鑑(シャチハタ不可)

詳細については「失業保険SOS」にて解説しているので、そちらをご覧ください。


いくら支給されるのか

失業保険で受給できる1日当たりの金額を「基本手当日額」といいます。

その算出方法は以下の通りです。

退職した日より6ヵ月さかのぼり、その間に支払われた賃金を全て足します。これには残業代も含まれますが、賞与は含まれません。

それら合計を「180」で割り、算出された金額の50〜80%(60歳〜64歳については45〜80%)が基本手当日額となります。

乱暴ではありますが、賃金の6割程度と考えておけば問題ないでしょう。

ただし、支給額には大体7000円前後の「上限額」が設けられています。稼ぎに稼いでいた人は退職後も左うちわ、というわけではありませんのでご注意を。


何日支給されるのか

雇用保険を支払っていた期間・年齢により変わってきます。
自分から会社を辞めた方、定年退職された方などは「一般の離職者」とされ
90〜150日、倒産や解雇などで退職された方は「特定受給資格者」とされ
90〜330日と、その支給期間には大きな違いがあります。

詳しくは「失業保険SOS 支給日数&支給日額」をご参照ください。


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