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書面での挨拶、キーワードは「丁寧さ」 |
取引先への挨拶まわりを電話で済ませた人はもちろん、退職する事を直接伝えにいった場合であっても、改めて挨拶しておくのが丁寧です。
挨拶状を作成するにあたり、注意したい点は次の4つです。
書き出しはしっかりと 時候の挨拶を忘れないようにします。 link:双葉印刷株式会社 時候の挨拶
後任者の紹介
引継ぎが決まっている場合のみで結構です。
自分らしさを出す 今までの職歴やエピソード、お世話になったお礼など書き添えましょう。 形式から極端に逸脱していなければ問題ありません。
出す時期に注意 退職の場合は「退職日から3ヵ月以内」、転職の場合は
「退職日の前後」に投函するようにしましょう。
実際のところは専門の業者に依頼するケースが多いようですが、参考までに 文例を載せておきます。
| 例文その1 |
拝啓 ○○の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜りまことにありがとうございます。
さて、このたび私は○○株式会社を円満に退職し○月○日より△△株式会社に勤務いたすことに相成りました。これを機にさらに研鑽を積み、多少なりとも社業の発展に貢献したいと存じております。
今後とも倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますようひとえにお願い申し上げます。まずはとりあえず、書中をもってお礼かたがたご挨拶申し上げます。
敬具 平成○年×月
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| 例文その2 (後任者を紹介する場合) |
拝啓 貴社におかれましては、時下ますますご清祥のことと お慶び申し上げます。
さて、このたび私は○○商事株式会社を円満に退職し、○月○日より、△△商事株式会社営業部にて再出発をすることになりました。
○○商事株式会社在職中は、公私にわたり大変お世話になり、心から感謝しております。
なお、退職後は、弊社○○課の△△△が引き続き貴社のご担当をさせていただきます。
どうぞ今後とも御指導御鞭撻をいただきますよう、よろしくお願い 申し上げます。
末筆ながら、貴社の今後のますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。 敬具 |
次項:挨拶状を出そう【定年編】
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