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支給日と退職日の兼ね合い |
退職するなら、これまで働いた分のボーナスはしっかり頂いておきましょう。
一般的には、ボーナスが支給されてから退職の意思を伝えるというケースが多いようですが、いくらなんでも、支給直後に「辞めます」では笑顔退職とはいえません。
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これは退職日をいつに設定するかにもつながりますが、会社の給与規定をしっかり確認し、最低でも1ヶ月は間を空けてから辞意を伝えるようにすることで対処できます。
多くの会社は6月と11月の末日に在職している者に対して翌月初旬に支給するというスタイルをとっていますが、この場合は8月、もしくは1月に辞意を伝えるのがベストということになります。
引継ぎなどを考えれば、実際の退職日はもう少し先になるでしょう。 |
では、都合によりボーナス支給月(上記の例であれば7月、12月)をもって退職したい という場合はどうなるのでしょうか?
支給月に退職するということは、辞意を支給前に伝えるという事になります。
よく、「ボーナスが支給される前に辞めると言うと1円ももらえないのでは?」と心配される方がいますが、これは誤り。
会社の規定にもよりますが、ほとんどの会社は支給日に在職していればちゃんと支給されることになっているようです。
ただし、減額される可能性があるということだけは覚悟しておきましょう。
満額支給されるが1〜2ヶ月辞められないか、減給されるが支給後スグに辞められるかのどちらが良いかをしっかりと考え、退職のプランを練っていく必要があります。
ちなみに、給与の規定を確認し、自分はボーナス支給の対象となっているにも関わらず支給されないという場合は、労働基準監督署へ相談してみましょう。
次項:退職願の書き方と文例
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